従業員のスキル底上げ支援
最低限のPCスキルと学力を叩き込み、業務改革のスピードアップをご支援します。
今さらDXの重要性について語る必要もありませんが、もちろん組織改革においてデジタル化は強力なツールです。特に鬼時短ではデジタルの力は欠かせません。
しかしこのデジタルの力を借りて改革を進めようとしても、遅々として進まないことが往々にしてあります。
このような課題を感じていませんか
- ✓資料作りに時間がかかって残業が多い
- ✓デジタルツールを導入しようとすると、反対される
- ✓改革に向けた説明をしても、そのとおりに動かない、または理解してもらうのに時間がかかる
- ✓業務を改善しても、いつの間にか元に戻ってしまう
- ✓報告を求めても、求めた内容とは違うものがあがってくる
- ✓明確な数字で報告を求めても、出てこない
これらの課題は、従業員の超基礎的なPCスキルと学力が不足していることに原因があるかもしれません。超基礎的なPCスキルと学力がないと、物理的に仕事が遅くなり、時短どころの騒ぎではありません。何をやってもダメです。
ITスキルではありません。ブラインドタッチなどのPCスキルです。「誰でもできるでしょ?特に若い人は」というのは大間違い。若い世代ほど、スマホやタブレット世代なのでキーボードを操れない人が多いです。
最低限の学力も絶対に必要です。具体的には小5〜中2レベルの算数(数学)と国語です。最低限の算数の学力がないと、仕事で出てくる数字を理解できません。最低限の国語の読解力がないと、話を理解できません。最低限の算数と国語ができない人がチームに一人でもいると、その人に理解させる手間と時間が無駄になります。時短どころではなく周りの時間も食ってしまいます。ITパスポート取得の勉強より、小5のドリルです。
AB社は、独自のノウハウで最低限のPCスキルと学力を従業員に叩き込みます。そして最低限のPCスキルと学力があることを前提に、改革プロセスを共に策定し、ゴールまで伴走します。